ナールスユニバの全成分表示!解析してみて分かったことを紹介

発売されてから間もない、エイジングケア化粧品「ナールスユニバ」ですが、早くもその効果が絶賛され注目を集めています。

 

なぜそんなに効果が高いのか、全成分を解析してみてその理由を調べてみました。

 

 

ナールスユニバ全成分

 

水、グリセリン、BG、トリエチルヘキサノイン、ペンチレングリコール、エチルヘキサン酸セチル、ジグリセリン、ベタイン、シア脂、テトラヘキシルデカン酸、
カルボキシメチルフェニルアミノカルボキシプロピルホスホン酸メチル、グルコシルヘスペリジン、レチノイン酸トコフェリル、ビサボロール、セラミドNP、セラミド2、セラミドAP、
フィトスフィンゴシン、ベヘニルアルコール、ペンタステアリン酸ポリグリセリル-10、ステアロイルラクチレートNa、トレハロース、水添レシチン、リゾレシチン、
スクワラン、ラウロイルグルタミン酸ジ(コレステリル/ベヘニル/オクチルドデシル)、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、ダマスクバラ花水、
グリチルレチン酸、グリチルレチン酸ステアリル、ヒノキチオール、アラントイン、カルボマー、(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー、トコフェロール、
水酸化Na、ペンテト酸5Na、1,2-ヘキサンジオール

 

 

成分の解説

 

エイジングケア成分

 

  • カルボキシメチルフェニルアミノカルボキシプロピルホスホン酸メチル

非常に長く覚えにくい成分ですが、こちらがナールスユニバの最大の特徴でもある成分「ナールスゲン」の事です。
ナールスゲンはお肌の深部まで浸透し、ハリや弾力の元となるコラーゲンやエラスチンの生成を促します。

 

  • テトラヘキシルデカン酸

ビタミンC誘導体の一種で、お肌への浸透性が非常に高いビタミンCの事です。
メラニン色素に働きかけ、シミの改善や美白に効果があります。

 

  • グルコシルヘスペリジン

ビタミンP誘導体のことで、ビタミンCの吸収を助けます。

 

  • レチノイン酸トコフェリル

ビタミンA酸誘導体の事で、シワを改善するなどエイジング効果が期待できます。

 

  • グリチルレチン酸
  • グリチルレチン酸ステアリル

この二つはともに抗炎症作用を持つ成分で、ニキビ跡の改善などに効果的です。

 

  • アラントイン

消炎効果に優れ、ニキビの改善などに効果的な成分で、エイジング効果としても有名な成分です。

 

  • セラミドNP
  • セラミド2
  • セラミドAP
  • フィトスフィンゴシン(複合体セラミド)

お肌に存在するセラミドと非常に良く似た構造を持つヒト型セラミドの事で、お肌に潤いを与えながらお肌を正常な状態へと導きます。

 

保湿成分

  • BG
  • トリエチルヘキサノイン
  • エチルヘキサン酸セチル
  • ジグリセリン
  • ベタイン
  • シア脂
  • トレハロース
  • スクワラン
  • ラウロイルグルタミン酸ジ(コレステリル/ベヘニル/オクチルドデシル)

BG、トリエチルヘキサノイン、エチルヘキサン酸セチル、ジグリセリンは化学合成成分ですが、安全性が高く保湿効果に優れています。

 

その他成分は天然由来の油性成分で、肌馴染みが良く角質層の軟化など保湿感を与え、保湿効果を持続させる成分です。

 

乳化剤

  • ベヘニルアルコール
  • ステアロイルラクチレートNa
  • ペンタステアリン酸ポリグリセリル-10

成分が分離しないよう安定化をはかるために主に使用されます。

 

界面活性剤

  • 水添レシチン
  • リゾレシチン
  • トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル

油と水をつなぎ合わせるための成分です。お肌への刺激性はほぼないとされています。

 

基材

  • カルボマー
  • クロスポリマー

どちらもポリマーの一種ですが、お肌への安全性が高いことが認められています。クリームの触感を調整するための基材また、成分を混ぜ合わせるための成分として使用されます。

 

香料

  • ダマスクバラ花水

バラの中でも希少価値の高いダマスクローズから、精油を精製する過程で出る水分のことです。

 

天然成分ですので、お肌への刺激などはありません。

 

防腐、抗菌、PH調整など

  • ペンチレングリコール
  • ビサボロール
  • ヒノキチオール
  • トコフェロール
  • ペンテト酸5Na
  • 1.2ヘキサンジオール
  • 水酸化Na

製品の劣化を防ぐために使用される目的で使用します。

 

パラベンのように強力で、広範囲の菌に対応できる防腐剤ではないので、数種類配合することによって、それぞれの得意とする菌に対して働いてくれ、また少量配合するだけでも相乗効果によって、防腐効果を高める役割を果たします。

 

水酸化Naは製品が酸性に偏り過ぎてしまうのを調整するために、PH調整剤として使用されています。

 

 

まとめ

全成分を見てわかるように、エイジング成分や保湿成分が非常に多く配合されている商品です。

 

しかし、これだけの成分を配合して製品を作るためには、成分の撹拌や安定化をはかるためには必ず界面活性剤や乳化剤は必要となります。

 

ナールスユニバに使用している界面活性剤などは、肌刺激がごく少ない成分、天然由来成分を使用していますので、使用による肌トラブルは少ないと思われます。

 

だからと言って、必ずしも肌刺激がないとは言い切れませんので、お肌の弱い人や植物成分でカブレを生じたことのある人は、使用前にパッチテストなどを行い安全性を確かめてからご使用いただく事をお勧めします。